【北区内】 ※開催日の早い順
■超高齢社会を生きる セミナー3 地域包括ってなに? あんしんセンターってなに? -地域サービスの使いこなし術-
高齢になっても地域で暮らしていくのに、ちょっとした手助けがあれば安心です。どんなサービスがあるのか、どこに頼めばいいのか、介護サービスは使えるのか等々、暮らしの困りごとを解決するには、まず地域の福祉サービスを知っておきましょう。
日時:3月25日(土)午後2時?4時(開場:1時30分)
場所:北とぴあ7階 第2研修室(北区王子1-11-1)
JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩3分
内容:東十条・神谷高齢者あんしんセンターの主任ケアマネージャー・松川靖さんと北区社会福祉協議会職員から、地域のささえあいの要であるあんしんセンターの役割と、
北区におけるさまざまな福祉サービスの内容を紹介していただきます。
対象:どなたでも
定員:100名(先着順)
申込方法:当日、直接会場にお越しください。
参加費:無料
その他:後援:北区、社会福祉法人北区社会福祉協議会
【主催・問合せ】
NPO法人市民後見☆北ネット(担当:水上人江)
電話&FAX:03-3915-5987
Eメール:npo-kitanet@jcom.zaq.ne.jp
HP:http://npo-shiminkouken-kitanet.jimdo.com/
■HPV(子宮頸がん)ワクチン被害を考える
当会では、薬害被害者の生の声を大切に被害者本人のお話を聞く学習会を開いています。今回はHPVワクチン被害を取り上げます。「子宮頸がん予防ワクチン」とのふれこみで接種されたHPVワクチン(サーバリック・ガーダシル)によって、全身の疼痛、知覚障害、運動障害、記憶障害等の深刻な副作用被害が発生し、全国の多くの被害者が今もなお苦しんでいます。被害者本人をお呼びしてHPVワクチン被害を考える学習会を開きます。
日時:4月1日(土)午後2時~4時(開場:1時30分)
場所:北とぴあ7階 701会議室(北区王子1-11-1)
JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩3分
内容:▼HPVワクチン被害者による被害状況のお話
▼HPVワクチン薬害訴訟弁護団弁護士によるHPVワクチン薬害問題の説明 ▼質疑応答等
対象:どなたでも参加できます。
定員:50名
申込方法:電話、FAX、メールでお名前・連絡先をご連絡ください。
参加費:500円
申込締切:3月30日(木)
【主催・申込・問合せ】
薬害エイズを考える山の手の会
(担当:江川守利)
電話:090-3682-1767
FAX:03-6676-2181
Eメール:egawa.moritoshi@topaz.plala.or.jp
■2017ねっとわーくまつり
~一人ひとりが それぞれの個性や能力を活かし合い、共に生きる社会をつくるために~
日時:4月22日(土)午後1時~4時30分
4月23日(日)午前10時~午後4時
場所:北とぴあ5階スペースゆう、6階全館
(北区王子1-11-1)JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩3分
内容:▼4月22日(土)午後2時~4時、ドームホール(6階)にてパネルディスカッション
「子どもの貧困・孤立を防ぐには ~北区で活動する『子ども食堂』と子ども支援の輪~」
パネリスト:坪井美和さん(子ども食堂「キタクマ代表)、宮嶋貴道さん(北区社会福祉協議会 地域福祉係 子ども支援担当) ※手話通訳・保育付き(無料)
▼4月23日(日)ドームホール
午前10時30分~12時30分…ステージ発表:大正琴・ミュージックベル・ソロライブ・語り・群読他
午後2時~4時…映画上映「みんなの学校」(上映時間106分、真鍋俊永監督、大空小学校の1年間のノンフイクション、日本語字幕付) ※保育付き、無料
▼両日共、体験・販売・喫茶あり
▼4月9日(日)~23日(日)、ドームホール壁面にて関連の展示あり
対象:関心のある方
定員:ドームホールのみ150人
申込方法:3月21日(火)からEメール・ファクスで、お名前と電話番号を明記のうえ、お申込ください。
費用:映画のみ有料
一般前売:1,000円、当日:1,200円、小中学生:無料(要整理券)
申込締切:手話・保育のみ4月15日(土)まで
その他:※保育:1歳~就学前まで、定員10名先着順
※保育ご希望の方:お子さんのお名前(ひらがな)、当日の年・月齢を明記のうえ申込
※パネルディスカッション・映画は、未就学児入場不可
共催:北区
【主催・申込・問合せ】
北区男女共同参画推進ネットワーク
(担当:岡村)
電話:03-3900-8707
FAX:03-3903-9951
Eメール:network@kitakudanjo.tokyo
HP:http://kitakudanjo.tokyo/
【北区外】 ※開催日の早い順
■チェルノブイリ31年・福島6年救援イベント「今中哲二 講演会」
チェルノブイリ原発事故から31年、福島原発事故から6年が経過。福島原発事故はいまだ収束していません。日本でも小児甲状腺がんの発症は増えています。この放射能汚染の時代をどう生きるのか、子どもたちをどう守っていくのか、一緒に考えてみませんか。
日時:4月28日(金)午後7時開演(開場:6時30分)
場所:練馬文化センター 小ホール(練馬区練馬1-17-37)西武池袋線・東京メトロ有楽町線・都営地下鉄大江戸線「練馬」駅北口より徒歩1分
内容:講演と報告会
▼講演:今中哲二氏(京都大学原子炉実験所研究員。チェルノブイリと福島の放射能汚染の実態について調査・研究を続け、原発の危険性を訴えている。)
▼報告:黒部信一氏(「未来の福島こども基金」代表、小児科医)
佐々木真理氏(「チェルノブイリ子ども基金」事務局長)
☆このイベントの収益は、チェルノブイリと福島の子どもの保養費用などに使われます。
対象:どなたでもご参加いただけます。
定員:520名
申込方法:メール、FAX、電話などでお申込ください。
費用:事前予約 1,000円/当日受付 1,300円
申込締切:4月26日(水)午後3時まで ※定員になり次第お申込みを締め切ります。
その他:共催:未来の福島こども基金
【主催・申込・問合せ】
チェルノブイリ子ども基金
電話&FAX:03-6767-8808
Eメール:cherno1986@jcom.zaq.ne.jp
HP:http://ccfj.la.coocan.jp/
■歩く国際協力 Walk in Her Shoes 2017 キャンペーン
途上国において子どもを含めた女性が、日々、水汲みや薪拾いのために歩いている8,000歩(約6㎞)の道のりを歩き、途上国の人々が直面する「現実」「貧困」を体感し、新たな行動へのきっかけとすることを目的としたキャンペーンです。好きな時間、好きな場所を歩くことで国際協力につながる、世界一シンプルで健康的な国際協力です!
日時:実施期間:3月8日(水)~5月31日(水)
内容:(1)「好きな時間、好きな場所で歩く」
申し込み後、日々の歩数を登録する。参加費に加え、登録歩数に応じ1,000歩あたり1円が協賛企業から寄付される。
(2)「歩くイベントに参加する」
4月8日(土)「ソメイヨシノ発祥の地 豊島区さくらめぐりチャリティウォーク」など。参加費2,000円が寄付となる。
(3)「写真を送る」
ウォーキングの写真を送り、写真枚数に応じて協賛企業より寄付が送られる。
(4)「自分で企画して寄付を集める」
キャンペーンに賛同した参加者が自身でクラウドファンディングを利用して寄付を集める。
申込方法:以下のキャンペーンサイトから、お申込みいただけます。
http://www.careintjp.org/membership/campaign/02.html
費用:(1)4,000円(オリジナルTシャツ付き) (2)2,000円 (3)(4)無料
【主催・申込・問合せ】
公益財団法人 ケア・インターナショナル ジャパン
電話:03-5950-1335
FAX:03-5950-1375
Eメール:wihs@careintjp.org
HP:http://www.careintjp.org/
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